太鼓の真中には竹ひごが取り付けてあります。竹ひごの頭は編み棒のように玉のようになっていて、太鼓の皮とはたこ糸のようなもので縛ってあります。この竹ひごを、水で湿らせた布を使って擦ると音が出ます。太鼓の皮を押す力加減で音程が変わります。クイーカは音は簡単に出るのですが、音やリズムのコントロールはかなりの熟練が必要です。しかし、ものすごくうまい人はクイーカでメロディーを奏でてしまったりします。
未投稿
タンボリンは小さな太鼓で直径は15cm位、厚みも5cm位で片面に皮が張ってあって一見小さなタンバリンですが、ジングル(鈴)はありません。タンボリンを左手に持ち、長 さ20~30cm位の短いバチを右手に持って叩きます。たったこれだけのシンプルな太鼓ですが、奏法のバリエーションが多くて奥の深い打楽器 であることも確かです。
両面に皮が張られた太鼓です。スルドを小型にしたようなものです。「カンカン」と非常にカン高い音が出ます。これは、サンバチームの中でも、号令をかけるような役目を果たします。サンバの王様と呼ばれる楽器です。