2008/12/05

ラテアメ回想記「11月」その2

さてさてラテアメの11月を振り返る「ラテアメアーカイブス”08NOV.”の乱」のコーナー

前回は急な思いつきで、いらん表記方法にしてしまいましたが、なかなか新定歓の雰囲気をよく表せていたのではないでしょうか?

11月15日に行われた2週目の新定歓、こちらも数々のドラマが生まれました
社会体裁上、そして各人のプライバシー上その全てを克明に記すことはできませんがこれで無事に全ての1年生がラテアメに「定着」してくれました!

今年はここ数年の中でもなかなかの大人数が入学当初から残ってくれてうれしい限りです!
次代のラテアメを築く若者たちの定着を心から歓迎いたします――早大ラテンアメリカ協会第57代幹部一同

2回目の新定歓はこれまたコアなコンセプトに則って行われました
というのも、幹部の1人が実の家族によって軟禁されるという、実際にあった悲しすぎて美しい親子の情愛の物語をもとに作られたストーリーだったのです。その名も「完全なる飼育」orz。。。

1年生が入場するとそこはもう慣れ親しんだ部室ではなく薄暗く湿った重い空気の漂う地下室。
いつもとは一風変わった重苦しいスタートとなりました。

しかし1度始まると結局はお祭り騒ぎ。
深田恭子を模したと言い張る幹部最高齢女が登場し、アメトークで早稲田大好き芸人がひな壇に並び、ジャパネット高田ならぬジャパネット裸が現れたり、謎の緑色の化け物が乱入したり、セクシーなお姉さんが小声で囁いたりと、無秩序のらんちき騒ぎとなりました。

前回の反省を胸にスピード調節をした結果、まさかのネタ切れとなり急遽アドリブコントで報道番組を模作。
この日はあの「早稲田大学生大麻栽培事件」が発覚した日であり、昼間から各キー局の報道車が部室の前にも数台物々しく停められていました。
早大きっての不謹慎サークルであるラテアメは早速それをネタに報道番組コントを作成。。
関係者の方には申し訳ありませんが、ちょいちょいっとネタにしちゃいましたとさ、てへら。

こんな勢いで2週目の新定歓も無事に終了!恐らく上記の文を読んでもなかなか一般人の方には内容が理解しがたいでしょう。そうでしょうそうでしょう。なぜなら「新定歓」とは秘祭なのであり他言無用のイベントなのです。
その詳しい内容が知りたければ貴方もさあラテアメの門戸を叩いてみませんか?



↑↑アメトークならぬ「ラテトーク」(上)と早大生大麻事件の完全生中継(下)↑↑

ラテアメ回想記「11月」その1

↑↑幾多の荒波を越える57代の漕ぎ手たち↑↑

これからお休みになる方も、そしてお目覚めになる方も…おはようございまーーす!!

実にしばらくぶりです!!
なんだかんだで忙しくも暇な毎日を生活しており、非常に更新を怠っておりました。申し訳ありません。

実家の母から「早くブログの更新をしなさい」とか急かされて早1ヶ月…このようにペンを取った次第でございます。
なんともまあ結構いろんなところでこのブログを読んでくれている人がいるらしく、特にラテアメ人の馬鹿親もとい親馬鹿さんたちは結構目を通してくれている方も多いようですこれはあまり下手なことを書かないように注意しなくてはなりません。
適度にお茶を濁し、且つ大胆で過激な文章を書くスタンスにこだわっていきたいものです

さて気がつけば前回の更新から知らぬ間に1ヶ月も経ってしまい、もう12月!!??
どうりで寒いはずです。。

毎週イベント続きで怒涛の勢いで過ぎていった11月を取り返すかのようにこの無更新期間を振り返ってみます!!実に根気のいる作業です、、、

何かとイベントの続いた11月。
1週目に早稲田祭
2週目に新定歓
3週目も新定歓
といった感じで寂しがりやのラテアメさんはいつも一緒にいましたね、、

さて回想記第1号となる久方ぶりの今回は、ご無沙汰中に行われていた新入生定着歓迎会(通称:新定歓)の模様を、無駄に民族学者のフィールドワークノート風にお知らせしていこうと思います ↓↓

11月8日、深夜。私は東京新宿地方の西北部、早稲田に住む、ラテアメ族の「ブシツ」と呼ばれる居住地に案内された。今日ここではこの部族で毎年霜月の週末に夜な夜な行われるという秘祭「新定歓」が行われるらしい。

簡単に説明すると、この秘祭はラテアメ族の若者(主に大学1年生前後)が誰しも経験する通過儀礼(イニシエーション)のようなものである。
それまでは「新入生」という括りで常世の神より命を授けられた客人(まろうど)としての待遇を受けていた彼らは、この儀式を境に無事に部族としての認定を受け先達と同等の人間として扱われることとなるのである。
儀式は部族の管理集団を中心に、子の刻から明け方までの間に祭儀と宴が混同して行われる。

この日、私が最初に目撃したのは、儀式の開始の声と共に祭祀場に入ってきた新入生たちに手渡された盃と、首に掛けられた祭具であった。ラテアメ族の古い言い伝えによるとこの祭具は、神から授けられた外来のあらゆる苦難や穢れの一切を祓って閉じ込めるための物であり、ラテアメ族のあらゆる儀式や宴で使われるものだという。
初めに年配者らに囲まれてその場に胡座した新入生たちの前に現れたのは、正装に身をくるめた酋長とその眷属たちであった。
↑↑ラテアメ族酋長とその眷属↑↑

酋長は代々部族の中で全ての分野において最も擦れた、もとい優れた人物が就くことが慣わしとなっている。酋長の合図とともに儀式が始まった。新入生の前方に作られた簡易の舞台では、常に神に捧げるための神楽のような祭礼が執り行われ、未だ半神半人である新入生を楽しませ迎え入れているかのようだった。
この儀式は新入生にとっての祝祭となる通過儀礼であるが、彼らにとってはいささか苦しい局面であるかのようにも見えた。
これまで神の申し子としての恩恵を受けていた彼らも、一人前のラテアメ族になるためにここで洗礼を受けなくてはならない。洗礼とは常に多少の苦しみを伴うものである。
新入生たちは祭儀の中で禊ぎをし、祭具に穢れを蓄えていった。ある程度穢れのたまった祭具は年配者によって特別な処置を施されて浄化され、新しい祭具へと交換される。まさに連携動作のなせる業であり、私はここにラテアメ族で独自に形成された一つの文化体系を見た。

神楽場ではあらゆる神話を模した祭儀が行われていた。「謝罪(贖罪)の儀」「料理の儀」「会食の儀」など複数の祭儀が行われ、同時進行で宴が進んだ。その間にも新入生たちは次々に穢れを落としラテアメ族の成人として迎えられていた。儀式を終え成人となった若者たちは別舎にて集い、共に荒波を超えた者同士で絆を深め合っていったのであった。

この日この儀式を最後まで耐え抜いた新入生の猛者は、長身手長の「ガイ」と呼ばれる青年であった。
彼は喜びのあまり新宿地方に木霊するほどの雄叫びをあげると、勇猛に崩れ去ったのであった。

以上がラテアメ族の秘祭レポートである。この秘祭は次週も行われるとのことらしく、新入生を祝う年配者たちの温かで不敵な笑みがこぼれていた。

2008/11/14

早稲田祭2008エンディングでのラテアメ!

毎年恒例、早稲田祭はラテンアメリカ協会が〆させていただきました!

ステージ上に幹事長と四人のダンサー、ステージ下に数十名の楽器隊(バテリア)がいます。
ちなみに、ブラジル国旗をマントにし、メガホンを肩にかけ、笛を吹き、段々と調子こいてくるのが我等が幹事長Mタソです。



"5:38~8:39" がラテアメです!



"0:00~1:15", "1:54~3:30" がラテアメです!


早稲田最大のイベントを仕切るこの感覚、一度味わったら病み付きですぞ!

2008/11/06

北海道では初雪が降ったそうな


だんだん寒くなってきましたね

北海道では今年最初の雪が降ったとニュースで言ってました
そりゃ東京だって寒いはずです、そろそろコタツの時期ですかな
みなさん風邪には注意しましょうね

この時期になるとラテアメでは正体不明の「ラテ風邪」なるものが蔓延します
部室という自然界とは異なった生態系の中で、独自の進化を遂げた新種ウイルスです
なかなか厄介な風邪でただでさえ行けない授業にもっと出不精になるので注意しましょう

早稲田祭も終わり、残すは毎週の新定歓(新入生定着歓迎会)と年末ライブです!!
ほとんどのサークルにとって早稲田祭は年度の納め行事であって同時に幹部最後のイベントでもありますが、ラテアメにとって早稲田祭はただの通過点であり年末ライブが正真正銘ラストのイベントです

早稲田祭に本腰入れられないのも無理はないですね

年末ライブに向けてもはや練習も開始してしまいましょう!

今日は早稲田祭の名残で部室に机がなく、床に敷いた段ボールの上に直接座るモードなので改まって低い即席テーブルをコンパネ板とビールケースで作り、鍋と焼酎のお湯割りと洒落込みました

震災後の非難所の体育館で行われている炊き出しの様子をニュースで見て、不謹慎にも「あ、なんか楽しそう…」と思ったことありませんか?
まさにあんな感じです
寄り場のない人間たちが集まって鍋をつっついているとなんだか温かい感じになります
セキスイハイムも驚きの温かさです

まさにアットホーム!
実際の家は決してこんな感じじゃないですけどね、、

2008/11/05

早稲田祭後記その2

明け方までの部室での長い2次会の後、お馴染みの次期幹事長候補の家でほんの束の間の休息。。


早朝7時半に早稲田祭エンディングイベントのリハーサルにぞろぞろと遅刻も気にせず堂々出向きました(集合場所までタクシーで重役出勤)
なんだかここ最近同じメンバーでずっといます、、もはや家族以上ですね
ちなみにラテアメ幹部が一人、軟禁状態にあります

余計な小噺はさておき、リハーサル後の打ち合わせで実行委員会さんとのちょっとした衝突勃発!
エンディング参加メンバーの人数の問題でちょっと小競り合いをね、、
まぁ問題の発端は、うちの早稲田祭担当者が会議でメモを取らないという強行さと実行委員会との会話キャッチボールの不備なんですけどなハハ

ラテアメは馬鹿ばっかりやっていますが、実は結構頭がキれて口が達者な者が勢ぞろいです

実行委員会との交渉をこちらの有利に持っていくため、部室に戻り早朝だというのに幹部会の始まりです。しかも今回は先方に提出する綿密な数値データの算出と電話での交渉です

冷静に数値を算出する奴、電話での交渉で相手のアラを的確に見抜く奴、それをおもしろそうに見守る奴、からかう奴、蚊帳の外にいる奴、、、いろんな人種がいてこそ会議は円滑に進みます

そして昼過ぎに部室に実行委員会さんがやってきました
直接対決はラテアメのフィールド、完全に有利なコンディションでしゅ
そして結果は実行委員会さんが譲歩するという形で幕を閉じました


やはりラテアメさんがいないと上手くいきません、そう自負しております。
そしてそれはしっかりと周りからも認められました

楽器を持ってキャンパスを縦断しパレードの出発地点に向かうときの周りからの声援は、まるで映画『アルマゲドン』の1シーンのようです (↓↓こんな感じの↓↓)


パレードコースは早稲田大学周辺ぐるーり一体!日頃は車が通っている所を警備されながら馬鹿デカい音を出しながら進むのはなんと気持ちのいいことでしょうか
1年生にはこれを味わってもらいたかったのです、これを

しかしキャンパス1周は毎度のことながら長い長い。。
これでもかという距離を進みます
(ちなみにこれだけの長い時間我々に営業依頼したとすると、やらしい話しギャラの方はウン十万になります)

その後構内に入り、次はステージ前のエンディングイベントへ!!いよいよ2日間の早稲田祭も終盤の終盤です
しかしなかなか実行委員会さんがやってきません、打ち合わせ通りに動くというのは難しいものですね
本番にはアクシデントが付き物ですから
というわけで全ての取り仕切りをうちがやることになって淡々と仕事をこなします

ステージ裏での待機中、ステージではポニョの大橋のぞみちゃんがあの歌を歌ってました

いよいよエンディング開始!ラテアメはステージのど真ん前でどこよりもVIPポジションを陣取ります!
ステージ上には我らが誇るラテアメ幹事長とおじ様も大喜びのダンサー陣!
ステージ上の幹事長を輝かせるためだけに我々は動きます、奏でます、叩きます

(↑↑ラテアメ早稲田ジャック!!!↑↑)
彼は案の定本番でもなにかとやっちゃってくれました
さすがは早稲田随一のおもしろさんです

(↓↓感動の委員会代表の胴上げシーンで一人エアギターをするMタソの無礼プギャ↓↓)


なんだかんだで早稲田祭は感動のフィナーレを終え、ラテアメも打ち上げへ!
今日は早稲田祭幹事の仕事も無事満期終了した57代鳥○くんの慰労と命日を祝う日です
彼は歌いました、素敵な歌声で歌いました、カラオケの画面右下がオリジナルでした

さらに今日で宴会などの外飲みでの店予約をする通称「清龍幹事」の58代磯くんも満期終了!
彼は幹部とOBから次期幹事長のコールと洗礼を浴び、口から喜びの涙を流し、幹部は後継者当確の安堵の涙を流しましたとさ。。


まだまだ終わらない早稲田祭総打ち上げ
やっぱり続きは部室にて!終わらない夜は長く続き、終わらない夜の終わりはまさかの高カロリーな「スタ丼」にてでした、、、これから寝る奴がスタミナ摂ってどうする…!


本当にナイスカロリーな、どばっと1週間でした